正誤一覧(教材の誤植等おしらせ)
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。
各講座ごとに判明している正誤を掲載させていただきます。こちらが、最新の正誤表となります。
すでに改定されている箇所もございます、念のためにご確認くださいませ。
衛生管理者
2016年6月以降に購入された方
該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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P26不快指数の計算法 | 「乾球温度」と「黒球温度」より計算 | 「乾球温度」と「湿球温度」より計算 |
P26 | 湿度 相対温度の計算法 「乾球温度」と「黒球温度」 |
「乾球温度」と「湿球温度」 |
P56 | 汚水槽内 第1種酸素欠乏危険作業 | 汚水槽内 第2種酸素欠乏危険作業 |
P55 | ③第一類物質の作業を…外付け式フード | ③第一類物質の作業を…囲い式フード |
該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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P12問41 | 「(1)延実労働時間1000時間 疾病休業延日数 | 「乾球温度」と「湿球温度」より計算 |
P21問85 | 講義で正解を(3)としている | 講義で正解を(3)としている |
危険物取扱者
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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乙4テキスト | P28 | 周期律表14 Seケイ素 | 14 Siケイ素 |
乙4テキスト | P66表 | 表「指定数量の倍数と、第4類危険物の製造所に適用される規制の例」 「指定数量の倍数」の項目 ・10倍未満の製造所 ・10倍以上の製造所 |
「指定数量の倍数」の項目 ・10倍以下の製造所 ・10倍を超える製造所る |
乙4テキスト | P99表 | 第3類と第5類の交差表中「空欄」 | 「×」 |
問題集(講義) | P21問79 選択肢3 | 講義画面で「第4類の危険物では」の文言がない | 問題集の記載がただしいです。 |
問題集 | P73問92 肢2 | 燃焼範囲の下限値が一番低いのは、ジエチルエーテルである | 燃焼範囲の下限値が一番低いのは、二硫化炭素である |
模擬試験 | P23問題34 選択肢2 |
解説が一部誤り 2.移動タンク貯蔵所も危険物取扱者の免状携行義務があるので、誤り |
2.運搬に免許携行義務は無く、移送には免許携行義務があるので、誤り |
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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基本・確認問題集 | P8 基本問題24の選択肢4 | (誤)Li、Na、Ca、Rbなどは・・・ | (正)Li、Na、K、Rbなどは・・ |
基本・確認問題集 | p8 基本問題25の選択肢5 | 正解を(1)としている。 | 正しくは(5)アルコール類、アセトン等は水溶性です。 |
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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テキスト | P1の凝縮 | 凝縮・・気体⇒気体の状態変化 | 凝縮・・気体⇒液体の状態変化 |
テキスト | P41 | ピリジンの性質⇒無色無臭 | 特異な悪臭を有する |
テキスト | P47の(3) | 「第三石油類の危険物は、すべて液体比重が 1よりも大きい」という講義に対して、講師は 「正解」と説明している。 | 「誤り」です。第三石油類の危険物の中で重油だけは1水よりも軽く、1よりも小さくなります。 |
テキスト | P63の上から5行目 | ただし、~除外される。 | 自衛消防組織の設置基準となる指定数量及び施設は、実は危険物保安統括管理者の設置基準及び指定数量と同じです。 |
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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テキスト | P117 | ピリジンの性質⇒無色無臭 | 特異な悪臭を有する |
講義 | DISC1 7:20 | 第2類液体である | 第2類は可燃性固体 |
テキスト | P130 | ニトロソフェノール C6 H5 NO2 | ニトロソフェノール C6 H4(OH) NO2 |
テキスト | P20の上から5行目 | ただし、~除外される。 | 自衛消防組織の設置基準となる指定数量及び施設は、実は危険物保安統括管理者の設置基準及び指定数量と同じです。 |
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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解答解説集 | P32 下から3行目 | C + 3H2 + 1/2O2 = C2H5OH + 278.3 | 2C + 3H2 + 1/2O2 = C2H5OH + 278.3 |
建築物環境衛生管理技術者
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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過去問題集 | 過去問H26問60解説 | 湿り空気を加湿しても、露点温度は不変 | 湿り空気を加湿すると、露点温度が上昇 |
テキスト | P150 | 解答(1) | 解答(4) |
テキスト | P262上段 | 卵~成虫:3~6か月 | 卵~成虫:2~6か月 |
テキスト | P50 | 熱伝導抵抗─m・K/W | 熱伝導抵抗─m2・K/W 熱伝達抵抗と式は同じになります |
テキスト | P50 | ワンポイントの文章 | 削除 |
テキスト | P82の上部枠内と解説部分 | 色度 | 色相 |
テキスト | P213の上部枠内 | オーバーフロー口の下端 | 器具の上縁 |
テキスト | P201 | 性能検査前に交換 | 性能検査後に交換 |
テキスト | P189 | 管内流速:2.5m/s以下 | 管内流速:2.0m/s以下 |
テキスト | P191 | 管内流速:2.5m/s以下 | 管内流速:2.0m/s以下 |
テキスト | P96 ノート右段上から3行目 | 熱伝達率も気体のほうが大きくなります。 | 熱伝達率も液体のほうが大きくなります。 |
テキスト | P42上部スライド | 下水道法─国土交通省 | 下水道法─国土交通省・環境省 |
テキスト | P52用語・単位の説明 | 熱抵抗率 | 熱伝導抵抗率 |
問題集 | 平成26年問題72 | 講師の説明とテキスト回答が異なっている | テキストの記載が正しいです。 |
テキスト補足事項
P209のパワポ画面の最下行に以下の内容を追加
底部や壁のグリースは1か月程度で清掃
第三種電気主任技術者
冊子名 | 正誤一覧 | 資料 |
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法規編 | 一覧表 | |
過去問題集 | 一覧表 | 【誤】理論過去問題H27問15-b 【正】理論過去問題H27問15-b |
猫電基礎講座編 | 一覧表 | |
猫電数学講座編 | 一覧表 |
冊子名 | 正誤一覧 | 資料 |
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理論編 | 一覧表 | |
機械編 | 一覧表 | |
電力・法規・数学編 | 一覧表 | |
過去問題集 | 一覧表 |
H26理論問15(b) H27電力問3 H29理論問15(b) H29理論問16(b) H29機械問7 |
猫電基礎講座編 | 一覧表 | |
猫電数学講座編 | 一覧表 |
科目 | 該当箇所 | 訂正前 | 訂正後 |
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法規編 | P17例題の解答 | 22000×1.15÷1.1=28750 | 22000×1.15÷1.1×1.25=28750 |
法規編 | P10上から1行目後半 | 48時間以内に | 24時間以内に |
法規編 | P39下 | ||
法規編 | P39出題文 | 条件なし | ただし、負荷の力率は100%とする。 |
法規編 | P24上から6と8行目 | 電動機負荷電流≧ | 電動機負荷電流> |
科目 | 該当箇所 | 訂正前 | 訂正後 |
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理論編 | P17 | 80Ωの抵抗には下から上にi2、上から下にi3 ⑥ -i1-4i2+5i3=40 |
80Ωの抵抗には下から上にi2、上から下にi1 ⑥ -i1-4i2+5i3=10 |
理論編 | P62 | ●共振状態において、RL並列~ | ●共振状態において、LC並列~ |
理論編 | P55 | 1/j=J/(j*j)=j/-1-j | 1/j=J/(j*j)=j/-1=-j |
理論編 | P116 | M=μSN1N2/I | μSN1N2/ℓ |
理論編 | P105 | F=μH | F=mH |
理論編 | 平成27年問17(b) | 解説の答えは(3) | 正解は(2) http://wp.khz-net.co.jp/?p=879 |
科目 | 該当箇所 | 訂正前 | 訂正後 |
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機械編 | P33図1 | 右側のva | vd |
機械編 | P48下から4行目 | V2=G1D/(1+G1G2) | V2=D/(1+G1G2) |
機械編 | P15下から2行目と1行目 | 89I2 | 81I2 |
機械編 | P15下から1行目 | 85% | 77% |
科目 | 該当箇所 | 訂正前 | 訂正後 |
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過去問題解説講義 | 理論H26年問16(b) | 添付ファイルにて |
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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猫電基礎テキスト | P47 | A16 2行目の文章 6Ωのコイルと8Ωの断線前は〜 |
断線前は〜 |
猫電基礎テキスト | P44 Q01 | Bは直径3.2mで | Bは直径3.2mmで |
猫電基礎テキスト | P34 図 | インピーダンス三角形の上下が逆 | インピーダンス三角形の上下を逆に修正願います。 |
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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猫電数学テキスト | P6問題(4) | ||
猫電数学テキスト | P90 | 電圧:i=√2Isin(ωt±θ) | 電流:i=√2Isin(ωt±θ) |
猫電数学テキスト | P129 11行目 | 乗用対数 | 常用対数 |
猫電数学テキスト | P131 Cの記号 | Eの記号の表記と同じになっている | = |
給水装置工事主任技術者(2017年度版) 法改正フォローアップ資料はこちら
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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テキスト | P8 | ワンポイントの欄 | |
テキスト | P10ノート | 40万人を超える 、 クリプトポスポリジウム症 | 多数の、 クリプトスポリジウム症 |
テキスト | P101 | 過去問題の解答(4) | 解答(2) 解説文は合っています。 |
テキスト | P30上部 | 排水管 | 配水管 |
テキスト | P30過去問題 | 解説文のア ×ダンパー、×踏み固め | 〇タンパ、〇締固め |
テキスト | P36上部 | ×ポリブデン | 〇ポリブテン |
テキスト | P56 | ア × 配管工事後・・・ | ア 〇 記述は正しい |
テキスト | P56 | イ ○ 記述は正しい。 | イ × 試験水圧1.75MPaを1分間保持する水圧試験の実施が望ましい。 |
テキスト | P104 | スライドとノートの最初の85℃ | 90℃(呼び径13~50) |
テキスト | P69 | 直結加圧方式の後半文章 受水槽、高置水槽などの開放型水槽はありません。 |
直送式と高置水槽式がある。 |
テキスト | P61,62,145 | (法改正に伴う用語変更です)空気吸入シート面 | 逆流防止機能が働く位置 |
テキスト | P44 | マクロセル浸食 陰極部の侵食が促進・・・ | マクロセル浸食 卑な部分の侵食が促進・・・ |
テキスト | P38 | 38ページ逆流防止対策について | 38ページ逆流防止対策の訂正はこちら |
テキスト | P108 | 2給水量 住宅とホテルが講義の数値と違う | テキストの数値が正しいものになります |
第三種冷凍機械責任者
正誤一覧 | 資料 |
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一覧表 | 特定不活性ガスに関する訂正 |
電気工事士
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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筆記試験編 | P81 アンペアの右ねじの法則の図 | ねじの回転方向が反対方向(左方向) | 右方向 |
筆記試験編 | P81 固定子に磁界が発生するしくみの図 | 図の記号が違う 添付ファイルにて |
添付ファイルにて |
筆記試験編 | P34右図 | コイルに流れる電流とコンデンサに流れる電流の合計(IL-IC) | コイルに流れる電流とコンデンサに流れる電流の合計(IC-IL) 補足として右下に”電圧基準”を追記 |
筆記試験編 | P34の式 | RLC直列回路全体の電流= |
RLC並列回路全体の電流= |
筆記試験編 | P35図 | テキスト図の上下が逆 添付ファイルにて |
添付ファイルにて |
筆記試験編 | P30~35(説明補足) | テキスト説明の補足 添付ファイルにて |
|
筆記試験編 | P51解答解説上から11行目 | 電力の計算式が誤り P=E/R |
P=E^2/R |
冊子名 | 訂正前 | 訂正後 |
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テキスト① | 一覧表 | P49上部図 修正前 P49上部図 修正後 |
2016年6月以降に購入された方
テキスト1のP238をこちらに差し替え願います。
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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テキスト① | P84 | 例題答えハ | 例題答えイ |
テキスト① | P147 | 例題答えイ | 例題答えハ |
テキスト① | P190 | 例題答えエ | 例題答え二 |
公害防止管理者
冊子名 | 正誤一覧 | 資料 |
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水質編 | 一覧表 | 法改正:排水基準資料 |
大気編 | 一覧表 |
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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公害総論 | テキストP49解答と解説 | 約98%に減少した | 約98%減少した |
科目 | 年度 | 教材の種別 | 誤り | 正解 |
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大規模水質概論 | 平成18年度 | 問題集 | 問2解答(2) | 問2解答(5) |
大規模水質概論 | 平成18年度 | 問題集 | 問3解答(5) | 問3解答(2) |
水質概論 | 平成27年度 | 問題集 | 問1解説: 環境基準は、行政上の目標値であって、達成する期間は定められていない。 |
問1解説: 2 生活環境の保全に関する環境基準 これについては、各公共用水域ごとに、おおむね次の区分により、施策の推進とあいまちつつ、可及的速かにその達成維持を図るものとする。 (1) 現に著しい人口集中、大規模な工業開発等が進行している地域に係る水域で著しい水質汚濁が生じているものまたは生じつつあるものについては、5年以内に達成することを目途とする。ただし、これらの水域のうち、水質汚濁が極めて著しいため、水質の改善のための施策を総合的に講じても、この期間内における達成が困難と考えられる水域については、当面、暫定的な改善目標値を適宜設定することにより、段階的に当該水域の水質の改善を図りつつ、極力環境基準の速やかな達成を期することとする。 (2) 水質汚濁防止を図る必要のある公共用水域のうち、(1)の水域以外の水域については、設定後直ちに達成され、維持されるよう水質汚濁の防止に努めることとする。 |
水質概論 | テキストP8 | 29物質 | 28物質 | |
水質概論 | 平成28年度 | 問題集 | 問10解説: 要監視項目は、現時点でクロロホルム、フェノール、ホルムアルデヒド、4-t-オクチルフェノール、アニリンの5項目である。 |
問10解説: 要監視項目は、現時点でクロロホルム、フェノール、ホルムアルデヒド、4-t-オクチルフェノール、アニリン、2.4ージクロロフェノールの6項目である。 |
汚水処理特論 | 平成19年度 | 問題集 問20解説 |
(1)ノルマルヘキサン抽出物質→プラスチック容器のみ使える。 (2)pH→保存できない。 |
(1)ノルマルヘキサン抽出物質→ガラス容器のみ使える。 (2)pH→プラスチック容器、ガラス容器のどちらも使える。 |
汚水処理特論 | 平成19年度 | 問題集 問4解説 |
(4)塩基性塩化アルミニウム→陰イオン性高分子凝集剤 (5)塩化鉄(Ⅲ)→陰イオン性高分子凝集剤 |
(4)塩基性塩化アルミニウム→無機凝集剤 (5)塩化鉄(Ⅲ)→無機凝集剤 |
汚水処理特論 | 平成20年度 | 問題集 問2問題 |
BODが600m/L,・・・ | BODが600mg/L,・・・ |
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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公害総論 | テキストP49解答と解説 | 約98%に減少した | 約98%減少した |
大気特論テキストP34 下段
- 訂正前
-
Step 6 CO2の乾き燃焼ガス基準濃度の計算
CO2乾き燃焼ガス基準濃度(ppm)=SO2発生ガス量×1,000,000/乾き燃焼ガス量
=72.81×1,000,000/557.5=560
正解─────560ppm - 訂正後
-
Step 6 CO2 の乾き燃焼ガス基準濃度の計算
CO2 乾き燃焼ガス基準濃度(%) = CO2 発生ガス量×100 / 乾き燃焼ガス量
= 72.5×100 / 557.5 = 13.0
SO2 の乾き燃焼ガス基準濃度の計算
SO2 乾き燃焼ガス基準濃度(ppm) = SO2 発生ガス量×1,000,000 / 乾き燃焼ガス量
= 0.31×1,000,000 / 557.5 = 556.1
正解 -------------- CO2 の乾き燃焼ガス基準濃度 = 13.0%
SO2 の乾き燃焼ガス基準濃度 = 560 ppm
労働安全コンサルタント
講義中、講師が漢字の読み間違えておりますので、以下に訂正させていただきます。
漢字 | 訂正後 |
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切粉 | きりこ |
道板 | みちいた |
電鈴 | でんれい |
躯側 | くそく |
地絡 | ちらく |
施工管理技士
一級建築施工管理技士
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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学科テキスト | P172 第7章 施工管理法 |
過去問題の解答と解説 図 ネットワーク工程表の計算 ⑥→⑦ EST,LFTが【27】で間違い |
過去問題の解答と解説 図 ネットワーク工程表の計算 ⑥→⑦ EST,LFTは【17】 |
学科テキスト | P74 | 過去問題の解答と解説 正解(1) 山留め壁の頭部の変位は、山留め壁の頂点に測点を設け、事前に設置した不動点を通して、トランシットとスケール、又はピアノ線とスケールを用いて計測する。 |
過去問題の解答と解説 正解(3) 沈下を計測するための基準点は近接した地盤面ではなく動かない固定された場所に用いる。 |
学科テキスト | P238 | 建設業法 ※法改正後の訂正未対応 |
添付ファイルにて |
学科テキスト | P256 | 建設業法 ※法改正後の訂正未対応 |
添付ファイルにて |
二級建築施工管理技士
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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学科テキスト | P8 | (3)日照の効果 説明文に誤りがある 紫外線 …光電作用、蛍光作用、消毒や日焼け等の化学作用がある。 可視光線…網膜を刺激し、光として明るさを与える。 赤外線 …熱作用がある。太陽熱エネルギーの約1/2を占める。 |
紫外線 …消毒や日焼け等の化学作用がある。 可視光線…網膜を刺激し、光として明るさを与える他、太陽熱エネルギーの約1/2を占める。 赤外線 …熱作用、光電作用、蛍光作用があり、太陽熱エネルギーの約1/2を占める。 |
学科テキスト | P191 | 解答と解説 テキストでは「下請負人」とあるが、講義で「受注者」と解説 |
解答と解説 テキスト「下請負人」が正しい |
一級電気工事施工管理技士講座
法改正に伴い、訂正箇所が発生しましたので、ご確認くださいませ。
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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テキスト | 328ページ 表 | 電気事故報告 報告の時期及び方法の欄 ×48時間以内 |
電気事故報告 報告の時期及び方法の欄 〇24時間以内 |
テキスト | 336ページ | 事業所 | 事業場 |
1級土木施工管理技士学科
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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学科テキスト | P136~ | 第4章法規 ③建設業法 ※法改正未対応 |
法改正対応後資料 添付ファイル1 |
学科問題集 | P116 | H28年度の正答肢が間違っている | H27~29年度正答肢(改) 添付ファイルにて |
2級土木施工管理技士学科
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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テキスト | P179 | 第5章法規 過去問題の解答と解説が間違い 正解(3) (3)元請けで下請負契約の請負代金の額が特定金額以上なら、~国、地方公共団体が発生する建設工事でも。 |
解答と解説 正解(4) 「建設業の許可を受けている建設業者は、請け負った建設工事を施工するときは、請負金額の額の大小にかかわらず建設工事の技術上の管理をつかさどる一定の実務経験を有する主任技術者を置かなければならない」とあり、元請け、下請けに関わらず主任技術者を置かなければならない。 |
テキスト | P218 | 第6章共通工学 ⑤水準測量 1)水準測量の用語 図3 水準測量のしくみ 右上端の記号【ha】が間違い P218 1行目の式が間違い I.H=HA+ha(=HA+hB) |
⑤水準測量 1)水準測量の用語 図3 水準測量のしくみ 右上端の記号【ha】ではなく【hB】 P218 1行目の式は I.H=HA+ha(=HB+hB) |
テキスト | P239 | 第7章施工計画 過去問題の解答と解説が間違い 正解(4) (4)調達計画は、下請発注計画、資材発注計画、環境保全計画などが該当する。 |
正解(4) (4)調達計画は、労務計画、資材計画、機械調達・輸送計画が主な内容で、安全衛生計画・環境保全計画は現場運営計画に該当する。 |
テキスト | P172~ | 第5章法規 ③建設業法 ※法改正未対応 |
法改正対応後資料 添付ファイル2 |
一級管工事施工管理技士
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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学科テキスト | P81 | 2.換気回数の計算の例題の答 ①より Q=0.02×4/ (0.001-0.0004)=83.3 ②より n=Q/V =83.3/27 =3.06 →4回 |
①より Q=0.02×4/ (0.001-0.0004)=133.3 ②より n=Q/V =133.3/27 =4.938 →5回 |
学科テキスト | P211 過去問題解説 |
(2)が適当でない理由の講義中の解説 (2)・・・送風機の回転方向とベルトの張力側が上側にあることを確認する。 →下側が正解と解説しつつ、講義中で「上側」と訂正記述している |
下側が正解 |
学科問題集 | P20 H29学科試験問題 (午後) |
【No.4】 講義中、正解は(1)と解説 選択肢の中で、内容が正しいものを正解、と解説している。 |
正解は(2) 講義解説にあるように、選択肢(1)の記述は正しく、(2)の内容が間違っている。この問題は「適当でないもの」を選択するので、答えは(2)となります。 P82の解答は正しい。 |
一級建築施工管理技士講座
すでに改定されている箇所もございます、念のためにご確認くださいませ。
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
---|---|---|---|
テキスト | P13の下表 第一種換気方式 | 室内の圧力制御も容易にできる。一般の室のほか、手術室、クリーンルームなどの換気に適用される。 | 室内の圧力制御も容易にできる。一般の室のほか、調理室、機械室などの換気に適用される。 |
テキスト | P13の下表 第二種換気方式 | 室内が正圧となるので、ボイラ室、発電機室などの換気に適用される。 | 室内が正圧となるので、ボイラ室、発電機室、手術室、クリーンルームなどの換気に適用される。 |
テキスト | P13の下表 | 第一種換気方式の図と第三種換気方式の図が逆になっている | 第一種は吸気排気とも機械、第三種は吸気が自然、排気が機械 |
テキスト | P27 | 有害な不動沈下 | 有害な不同沈下 |
テキスト | P129 | 施工後2時間以上経過 | 施工後2週間以上経過 |
テキスト | P85 | 摂氏5度未満の表 20日 | 28日 |
テキスト | P145 | 10日程度放置してなじませる。 | 24時間程度放置してなじませる。 |
テキスト | P87 | 普通ボルトの孔あけは、直径+0.5mm | 普通ボルトの孔あけは、直径+1.0mm |
二級建築施工管理技士
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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学科テキスト | P8 講義解説 | 冬至の一番日射量が多い面と三番目に多い面を東面・西面と述べている | 夏至:水平面〉東西面〉南面〉北面 冬至:南面〉水平面〉東西面 |
一級電気工事施工管理技士講座
法改正に伴い、訂正箇所が発生しましたので、ご確認くださいませ。
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
---|---|---|---|
テキスト | 328ページ 表 | 電気事故報告 報告の時期及び方法の欄 ×48時間以内 |
電気事故報告 報告の時期及び方法の欄 〇24時間以内 |
テキスト | 336ページ | 事業所 | 事業場 |
管工事施工管理技士講座
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
---|---|---|---|
二級テキスト | 286ページ 最後の文章 | 単式伸縮管継手がある場合・・・ | 「文章削除」 |
一級実地過去問題集 | 5ページ問題5(2)解説 | 元方安全管理者 | 元方安全衛生管理者 |
ガス主任技術者
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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甲種問題集 および講義スライド |
問題集P107 法令14-1 |
①供給するガスの使用者(①〜④を除く) | ①供給するガスの使用者(②〜⑤を除く) |
演習問題解説集 | P6基礎6-3 解答解説 | ④ | ⑤ |
演習問題解説集 | P49法令5-5 解答解説 | ⑤ | 正解番号なし、a~eすべて該当する |
演習問題解説集 | P93法令6-2 気密試験 | ③ 最高使用圧力が、0 Pa未満のもの | ③ 最高使用圧力が、0.2MPa未満のもの |
第一級陸上特殊無線技士
冊子名 | 該当ページ | 訂正前 | 訂正後 |
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無線工学編 | P37 例題 | 図は、遅延検波によるBPSK波の復調器の原理的構成例である | 図は、同期検波によるBPSK波の復調器の原理的構成例である |